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層が厚かったダート路線でしたが、相次ぐ引退と回避によってメンバーは薄め。
ジャパンカップダートを制したトランセンドが中心も 昨秋以降力をつけてきた馬も多く、またフリオーソも参戦ということで GⅠらしくなりながらも、波乱要素も十二分にあります。 昨年はGⅠで回収率を大きく下げてしまったので、今年は幸先良く行きたいです。 そんなわけで予想です。 東京11R フェブラリーステークス(GⅠ) ◎バーディバーディ ○マチカネニホンバレ ▲セイクリムズン △トランセンド △ダノンカモン △ダイシンオレンジ △フリオーソ 3連複:◎-○▲△△△△ 計15点×600円 合計9000円 本命はバーディバーディ。 昨秋休み明けからマイルチャンピオンシップ南部杯、武蔵野Sと精彩を欠いたが ジャパンカップダートではトランセンドに真っ向勝負を挑み敗れたものの0.2秒差。 斤量差はなくなったが、あれから2ヶ月半。かなり激しい調教を積んだにもかかわらず 輸送を含めてプラス体重。成長分で逆転可能と見る。 対抗はマチカネニホンバレ。 今回叩き3走目。前2走は明らかに太め残りの仕上げで前走は揉まれ弱さを露呈。 乗りこみ入念で今回は絞れたと見てよさそうだ。 枠は有利な外枠を引き当て、揉まれず運べるのはこの馬には最高の条件。 府中のマイルは安定した成績を残し、持ち時計もメンバー随一。 それだけで戦えるメンバーではないが、ハマれば十分戦える。
by marim905
| 2011-02-20 15:18
| 競馬
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