だらだら日記


スパカンと競馬を中心にあんなことからこんなことまで触れていきます。
by marim905
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天皇賞秋観戦レポート

さあ、帰ってきましたよヽ( ´▽`)ノ

まあ、天皇賞観戦までに紆余曲折がありましたが、そこは割愛しときます。

ちなみにレース前の私の予想はこんな感じ。

◎ウオッカ
○カンパニー
▲ダイワスカーレット
△タスカータソルテ
△オースミグラスワン
△サクラメガワンダー
△エアシェイディ

3連複:◎-○▲△△△△ 計15点

東京10Rが終わると、競馬場は一気にGⅠのムードに。

パドックの映像がターフビジョンで流れると皆が食い入るように見ていました。

私は友達とともに見やすい後ろのほうへ陣取りました。

本馬場入場が始まり、ダイワスカーレットが現れるとスタンドからは歓声が。

初めての府中だったせいか、返し馬に行く際ちょっとうるさい面を見せてましたね。

それと対照的にウオッカはスタンドに近いところを悠然と返し馬をしてました。

ディープスカイはあんまり見てませんでしたが落ち着いてましたね。

さて、上のように私の本命はウオッカでしたが、他の友達はそろってダイワスカーレット。

平場からあまり乗れてないように映った豊に私は少々不安でしたw

ファンファーレの頃になるとスタンドは超満員。

ボルテージも最高潮で、鳥肌が立ちそうなくらいの喚声でした。

ファンファーレが始まると恒例の手拍子、私もこっそり叩いてましたよw

いよいよ枠入り、そしてスタート。

枠入り完了からスタートまで一瞬静まり返って、スタート後再び喚声。

好スタートを切ったダイワスカーレットが逃げる展開。

ディープスカイ、ウオッカも好位追走で私の目論見通り。

カンパニー後ろ過ぎるなと思いつつレースを見守っていると1000m通過58.3秒。

これは想定外。展開的には平均からスローと落ち着いたところ、

ダイワスカーレットをめぐって直線入り口あたりで2頭が上がってくると読んでいたのでw

これは休み明けのダイワスカーレットには厳しいだろうと思いながら直線へ。

案の定、ダイワの直後にいたトーセンキャプテンは早々に終了。

内から手応えよくキングストレイルが迫るがやはり止まる。

外から人気2頭が迫り早くも人気サイド決着の匂いがぷんぷんw

私の見えていた地点(残り200m付近)を通過するときには外の2頭が先頭でした。

その後、凄まじいペースで逃げていたダイワスカーレットがなんと差し返し、デットヒート。

ウオッカがディープスカイを競り落とし、ダイワスカーレットと再び並ぶ。

ラストさすがに脚が上がった3頭の外からエアシェイディ、間からカンパニーが

差を詰めたところがゴール板。

正直、私の角度からはダイワスカーレットが勝ったように見えましたね。

もちろん、ターフビジョンで見たわけなので確証はありませんでしたけどw

友達もダイワスカーレットが勝ったと言ってました。

その後、早々に写真判定のランプが点灯。

そして灯るレコードの文字、大レコード1.57.2の数字。

アンカツも地下で1着のところへ入り、握手をしていたのでそう思いました。

周囲もそんな雰囲気で、そのまま確定かと思いました。

が、ゴール板のスローリプレイが流れ状況は一変。

ウオッカが僅かに出ているではありませんか。

そして、3着はディープスカイが死守する格好。

結局、かなり長い写真判定の結果、ウオッカが勝ったという結果に。

話によると2cm差だとか、違うとかw

馬券のハズレは覚悟していた人気サイド決着だけに諦めがつきますね。

そして何より、これほどまでの素晴らしいレースを現地で観戦できたことを

心から喜びたいと思います。

名牝と思しき2頭、そして、最弱世代の汚名を着せられ、

同期のためにも無様な競馬ができない状況下にいたディープスカイのデッドヒートは

競馬史に残る名勝負ではないかなと思います。

7歳馬2頭の頑張りにも素直に拍手ですがw

ここ最近GⅠでは、スロー、不利、大荒れと名ばかりでレースの格が疑われていた中、

引き締まった展開で全馬が能力を出し切り堅く収まった今回の天皇賞は

GⅠたるものをしっかりと見せてくれました。

上位3頭には今後の競馬界を引っ張っていってもらいたいですね。

今回のタイムがタイムだけに反動やけがが心配ですがね。無事是名馬。

今回何より印象的だったのはインタビュー後、次のレースのために

地下馬道へ引き上げていく際に豊が

右手でひっそりと小さなガッツポーズを繰り返していたことですね。

来週は一旦GⅠはお休みで、再来週からまた始まりますが

今回のような名勝負が繰り広げられることを祈りつつレポートを閉じたいと思います。
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by marim905 | 2008-11-02 21:23 | 競馬
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