だらだら日記


スパカンと競馬を中心にあんなことからこんなことまで触れていきます。
by marim905
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

重賞レース回顧

というわけで1日遅れましたが改めて振り返りを。

土曜
中山11R  ステイヤーズステークス(GⅡ)
1着: △ エアジパング
2着: △ フローテーション
3着: ▲ トウカイワイルド
4着: △ ベンチャーナイン
5着:    ドラゴンファイヤー

結果:外れ

ナイアガラが逃げるが途中からフローテーションが交わして逃げる展開に。
ペースは2000mを通過して2分8秒。ありえない、遅すぎる。
案の定ただの上がり勝負。こうなったらトウカイトリック、マキハタサイボーグは
位置取りも含めで分が悪い。結果的に開幕週でいい内側の経済コースを通った組。
エアジパングはするすると内を抜けて逃げるフローテーションを猛追。
クビ差交わしたところがゴールだった。人馬一体となった結果の勝利であった。
予想の際取り上げたが横山典騎手はこのレース複勝率100%
コース、ペース判断、仕掛けどころともに熟知しているのだろう。
それにしてもいくら関連性が低いとはいえアルゼンチン共和国杯ブービーから勝つとは。
フローテーションは好判断で途中から先頭に立って逃げ切り目前であったが
強襲に屈した。結果論ではあるがもう少し引っ張っても良かったかもしれない。
ただ距離適性は示した。前走も展開が向いただけではないことを証明できたのは収穫。
トウカイワイルドも道中は内に構え、じっとしていたことが好走につながった。
もともと一線級と渡り合ってきただけあり、長距離適性は明らか。
後方から突っ込んできたベンチャーナインを何とか抑えて波乱を演出した。
それにしてもなめられすぎていた感が否めない。
ベンチャーナインは今回もあと一歩。へぐったわけではなくまだ馬が不器用。


阪神11R  鳴尾記念(GⅢ)
1着: ◎ サクラメガワンダー
2着: △ ナムラマース
3着:    ドリームガードナー
4着:    ノットアローン
5着:    スウィフトカレント

結果:外れ

ショウワモダン、フサイチアウステルが行きかけるところにトウショウシロッコが絡む。
この時点で想定外。ペース判断も崩壊。1000m通過は58.1秒。ありえない。
このペースでも馬群はバラけず固まっていた。直線に入り、外から次元の違う脚が
サクラメガワンダーが早々に1着を確定させて同様に後方待機から外を回した2騎が
ノットアローンを交わしてゴール。5着以下は更に離されていた。
サクラメガワンダーは文句のつけようがない勝ちっぷり。さすがに春以降一線級を
相手に回して善戦してきただけはある。決め手が増してくればGⅠでも。
ナムラマースは道中ほぼ最後方から展開の利にも助けられ2着を確保。
もともと重賞2勝している馬であるが、長期休養を強いられ今回は叩き2戦目。
勝ち馬との差は使った分とは言いにくいが、完全復活は近い。
ドリームガードナーはシンザン記念で2着になった時のようなタフなレース向き。
今回はまさにそんなレースになった。距離も思ったより持ちこたえていた。


日曜
阪神11R  ジャパンカップダート(GⅠ)
1着:    カネヒキリ
2着:    メイショウトウコン
3着: ○ ヴァーミリアン
4着: ▲ サンライズバッカス
5着: △ ブルーコンコルド

結果:外れ

ティンカップチャリスが逃げるサクセスブロッケンが追って2番手。
ヴァーミリアンは抑えて後方へ。2強の位置取りは対照的。
サクセスブロッケンが途中からハナを奪ったが、ペースはさほど上がらず前有利か。
しかし、サクセスブロッケンはあっさり垂れ、ヴァーミリアンも伸びきれず共倒れ。
内を通って抜けたカネヒキリが3コーナーからまくってきたメイショウトウコンを抑え復活V。
2強はヴァーミリアンが3着。サクセスブロッケンに関しては8着と見せ場がなかった。
カネヒキリは展開も向いて、コース取りも無駄がなく文句のない競馬だった。
前走はほとんど追わず公開調教ながらいい脚を披露。今回は弱めの調教1本だけ。
それでも勝ってしまうのだから力は他を圧倒か。今後は脚を見てからだろうが
無理はしないでほしい。まあ、あの調教を見れば無理はしないだろうけどw
メイショウトウコンはJBCで僅差の3着だったことを考慮すれば十分抑えられたが、
いかんせん坂に対する経験不足が引っ掛かった。そんな不安をよそに
3コーナーの捲りは衰えることなく勝ち馬に迫っていた。コース取りの差を考えれば
最も強い競馬をしたのかもしれない。右回りなら今後も通用。
サンライズバッカスはいつものパターン。ブルーコンコルドには脱帽。
カジノドライヴはもっと経験を積めば好勝負可能に見えた。


さて来週は土曜に中日新聞杯、日曜に阪神JFとカペラSと3つもあります。
阪神JFはあの馬が約3分の1の抽選を突破できるかに注目ですね。
突破できなければ大荒れになりそうな気がする。
[PR]

by marim905 | 2008-12-08 19:20 | 競馬
<< 中京新聞杯 日曜競馬 >>