だらだら日記


スパカンと競馬を中心にあんなことからこんなことまで触れていきます。
by marim905
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阪神JF 傾向分析

というわけで傾向を見ていきますが、ご存じの通り阪神は2年前改修工事をして、
コース形態が一変したため、過去10年の傾向とここ2年の傾向が食い違う可能性があり
この傾向を鵜呑みにするのはどうか、ということだけは先に書いておきます。

過去10年を見ても1番人気は【3・1・2・4】とイマイチ勝ちきれていない。
一方6番人気以下は11連対、複勝圏なら14回も入っていて一筋縄ではいかない。
牝馬戦というだけでも難しいのに、2歳戦ともなれば尚更であるのは当然。
人気薄でも十分通用するだけに穴狙いに走るのも無謀ではない。

まずは重要なステップレースであるファンタジーS組の確認。
前走ファンタジーS組の成績は【2・3・4・41】で、そこでの着順を見てみると
1着:【1・1・1・6】、2着:【0・1・1・6】は不調。
ここ7年連続ファンタジーS1着が1番人気になっているため、
1着馬の不調はそのまま当レースでの波乱に直結してしまう。
今年の勝ち馬は1番人気になりそうにないわけですが、それがどう影響しますか。
一方4着以下は【1・1・2・20】と妙味あり。
馬券に絡んだ4頭にはいずれもOPクラスの勝利があり、人気も落ちていた。
→該当馬:ルシュクル、コウエイハート

500万クラスを経由した馬は【4・1・3・38】となるが、
3着以内に入った8頭の内5頭は牡馬との混合戦を使っていた。
そこでの着順は勝ちよりも惜敗の方が信頼度が高く、人気的な妙味もある。
残る3頭は牝馬限定の500万を経由していたが、新馬・500万と連勝してここに臨んだ。
→前者該当馬:アディアフォーン、ジェルミナル

新馬戦からの直行も【0・3・1・15】と勝ちこそないものの十分通用。
複勝圏に入った4頭のうち3頭は8番人気以下も抽選突破の勢いで妙味あり。
→該当馬:ミクロコスモス、メイショウボナール

2ヶ月以上の休み明けになった馬は【2・3・2・15】と激走も目立つ。
3着以内に入った8頭はいずれも休み前に重賞ないしOPで好走していた。
→該当馬:ショウナンカッサイ、デグラーティア

荒れる要素が多いレースだけに、穴っぽいところを中心に取り上げましたが、
この辺のデータにも上位人気の馬が絡んできているので大波乱とまではどうか。
直結しないレースになりつつあるファンタジーSも今年は大荒れで
いつにもまして直結しないことはほぼ確定。
前走未勝利戦は壊滅しているものの、そのデータを鵜呑みにして
ブエナビスタを切るのはあまりに安易すぎる気もしますね。
阪神コース改修後は時計もある程度出て、力のある馬が上位に食い込み、
必然的に来年に直結するという構図が出来つつあるため、闇雲に穴を模索するよりは
将来性の観点から予想を組み立てるという作戦もありかと。
データを挙げといてそれを否定的に考えるのはどうかと思いますが、
調べてて素直に思ったので思わず書いてしまいました。

おまけ
ここからは調べきれなくてイマイチ信頼度に欠けるので、おまけにしておきますが
若駒のしかも牝馬を操るとなると騎手の面も重要になってくる気がします。
そういう点ではデビューから乗り続けているもしくは大幅な鞍上強化の2つに要注意。
ここ2年も勝ち馬は騎手がデビューから変わらなかったですし、
テイエムプリキュアやショウナンパントル辺りの激走にもそれが当てはまりますね。
アンカツが抽選不要のアディアフォーンを蹴ってまで選んだブエナビスタは
この観点からは切ることができないですね。
そういう意味では屋根が固定=騎手が将来性を買っているということで
上で述べた将来性云々の話も専ら感覚的なものと決めつけられないかもしれません。
後者は去年までWSJSが当レースと同じ週に行われていた影響もあって、
外国人騎手への乗り代わりが波乱に拍車をかけましたね。
タムロチェリーやアローキャリー、ダンツプリンセスなどがこれに当てはまりますね。
今ではこの辺の馬には過剰と言われるほどの人気がかけられることがしばしば。
特に今年はルメール、デムーロ両騎手の敏腕ぶりが目立つためなお顕著。
JCで波乱を演出したデムーロが跨るのはルシュクル。
成績と比較して若干人気になっている感は否めないが今週もマジックがあるかも。

上記のデータとおまけを加味した上で、傾向分析の観点からの推奨馬はルシュクル

詳しい予想は明日改めて載せることにします。
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by marim905 | 2008-12-14 02:35 | 競馬
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