だらだら日記


スパカンと競馬を中心にあんなことからこんなことまで触れていきます。
by marim905
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重賞レース回顧

というわけで重賞レースを振り返っていきたいと思います。

土曜
中京11R  中日新聞杯(GⅢ)
1着: ◎ ヤマニンキングリー
2着: △ フサイチアソート
3着: △ イケトップガン
4着: ▲ オペラブラーボ
5着:    センカク

3連複:◎→△→△  535.3倍×300円=160590円

外からじわっとマンハッタンスカイが行くところ、センカクが2番手につける。
外枠各馬が前の方に行くが、マンハッタンスカイをつつくこともなく早々にスロー確定。
1000m通過は61.4秒。こうなると追い込み一辺倒は終了と思われるが
逆に斤量を背負わされている馬には苦しい。センカクに3コーナーからゴリゴリ
来られたマンハッタンスカイは直線半ばでお役御免。
上手く好位の内で脚を溜めていたフサイチアソートが抜け出すところに
外からこちらもまた先行していたヤマニンキングリーが強襲したところがゴール。
ヤマニンキングリーは今回先行策が見事成功して重賞制覇。今年も3歳馬。
これで5勝目になるが、すべて急な坂がないコース。親父にそっくり。
フサイチアソートは着順ほど負けない競馬が続いていたが久々の馬券内確保。
前走0.2秒差の4着にもかかわらず、人気はさらに落ちていた。
切れる脚がない分、平坦では勝ち切るには条件をそろえる必要がありそうだが
またどこかで穴を開けそうな存在であるだけに注目する価値はあり。
道中最後方で展開が向かないながらも上がり3F33.1秒の脚を繰り出し
馬群を縫うように3着を確保したイケトップガンが最も頑張ったといえそう。
こちらは平坦向きというか陣営の判断からかほとんど平坦しか使われていない。
血統的にも坂がない方が力を発揮できそうで、ローカル開催で手を出す価値はあり。

オペラブラーボは平坦が向いていないというわけではなさそうだが、小回りがどうか。
展開的にも若干背負わされた当馬にとってはきつい。
前走までの勝ち方を見ればあっさりそれを克服してきそうにも見えたが重賞は厳しい。


日曜
中山11R  カペラステークス(GⅢ)
1着: ▲ ビクトリーテツニー
2着: △ スリーアベニュー
3着:    フジノウェーブ
4着:    リミットレスビッド
5着:    ナンヨーヒルトップ

結果:外れ

トロピカルライトとウエスタンビーナスが両者譲らず、ハナを主張。
展開は言うまでもなくハイペース。600m通過はなんと32.7秒。おい、自重しろw
当然の如く縦長になり、直線へ。ウエスタンビーナスがとっとと消え、
トロピカルライトも時間の問題。先行馬が一気に押し寄せるが、脚色に余裕がない。
そうこうしているうちに残り100m辺りでビクトリーテツニーがあり得ない脚色で突っ込み
1着を確定。2,3,4着にも同型を連れ込んだ。時計はまさかの1:08.7
もちろんコースレコード。そして日本レコード。
展開的に落ち着いてもビクトリーテツニーは飛んできたような脚色だった。
2,3着に関しては若干疑問。中山1200mのダートはコースの形からも
ペースが速くなりやすいものの前は残るというもの。
さすがに32.7秒で飛ばせばそりゃ残れっこありませんがw
ビクトリーテツニーはさすがに海外のタフなレースを経験しているだけあって、
こういった乱ペースのレースでも無難に対応できたのかもしれない。
スリーアベニューはこの条件なら無条件で走る。
フジノウェーブは大健闘。渋った馬場がよかったのかもしれないが、
この時計の決着で3着に食い込むとはすごい。


阪神11R  阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)
1着: ◎ ブエナビスタ
2着:    ダノンベルベール
3着: △ ミクロコスモス
4着:    ショウナンカッサイ
5着:    イナズマアマリリス

結果:外れ

ショウナンカッサイが逃げようとするところにシゲルキリガミネが交わし逃げる。
両者とも競り合うことなく、淡々としたペースに落ち着いたため、ワンカラットらは
頭を上げてかかってしまっていた。2歳の牝馬がこうなってしまったら勝負にならない。
そのまま1000mを59.6秒で通過。馬群は固まったままで直線へ。
内からショウナンカッサイが巻き返し先頭に立つところダノンベルベールが外から。
しかしその外から手応えが余裕のままブエナビスタが交わし残り200mで勝負あり。
後方にいたミクロコスモスが最後に突っ込んで3着を確保した。
ブエナビスタはスタートしてから一貫して外を回し、安全策。
それでも簡単に勝ってしまうのだから、今の時点でこの世代では数枚上。
ダノンベルベールは早めに栗東入りしてここを目標に仕上げてきただけあって
ほぼ完璧の競馬。それでも現在の力差の違うで完敗。
ミクロコスモスはブエナビスタより後ろに構え、追い出しも後からだったことを考えれば
ブエナビスタに最も迫れるのは現時点でこの馬なのかもしれない。
とりあえず、前場無事に来春のクラシックに立てることを期待したいところ。
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by marim905 | 2008-12-15 15:55 | 競馬
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